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DELL(デル)のPCは絶対に買ってはいけない

DELL(デル)のパソコンは絶対に買ってはいけない。あまりにもひどいサポートに驚きと怒り。その一部始終をお話します。どうか私のような被害者がこれ以上、増えませんように。

【第2話】DELL(デル)サポートとのファーストコンタクト

初期不良の相談をしたら、DELL(デル)サポートに怒られた話<1>の続き。

<ここまでの話>
初期不良が発覚した私のALIENWARE R17。カスタマーサポートに電話するも「自分でテクニカルサポートに電話しろよ!」と逆ギレされ怒鳴られてしまう。
DELL(デル)では、ほぼ100%中国人が日本人のサポートをしており、彼らの日本語能力は高いが日本人の文化や考え方を理解するスキルが全くなく、サポートの体をなしていなかった。
その結果、ALIENWARE R17は、開封の儀ではなく、返送の儀となってしまった。


前回の記事はこちら↓
nodell.hatenablog.com

ころころ変わる納品日

私がDELL(デル)ALIENWARE R17の注文をしたのは2017年1月28日。いくつかのパーツ構成をカスタマイズしてカード決済をした。

DELL(デル)には、「製造中」や「海外から発送」「国内輸送中」など、自分のパソコンがいまどのような行程にあるかをホームページで確認できるオーダーステータスという機能がある。

私が最初にオーダーステータスを確認したとき、ALIENWARE R17の納品日は2017年2月11日
DELLのホームページではBTOでも通常2週間程度の納期と記載があったので、発注が土曜日でもあり、週明けの月曜日のオーダーとなることを考えると2月11日は妥当な納期だと感じた。

だが、納品予定日の5日前の2月6日に確認をしてみると「製造工程に遅れが生じています」と表示が変わっていた。その翌日も翌々日も同じ表記であった。
その週末にALIENWARE R17が届く予定で、かなり楽しみにしていたが、その思いはあっさりと裏切られてしまった。

初めてのDELL(デル)カスタマーサポート(営業担当)への電話

突然、「不明」となってしまった納品日の状況を確認するために、初めてカスタマーサポートに電話をする。

DELL(デル)ではパソコンを購入すると営業担当というスタッフが付けられ、商品が自分の手元に届くまではカスタマーサポートとして専任で対応してくれる。

そこで、私の営業担当に電話をするとどうも日本語のアクセントがおかしい。
すぐに中国系の外国人であると分かる。

特有の甲高いアクセントはあるが、彼の言葉遣いはとても丁寧だし、長話をすることもないと思っていたので、その時はあまり気にしていなかった。

だが、後から考えると私のALIENWARE R17の運命はもうこの時点で決まっていた

DELL(デル)でパソコンを春節買ってはいけない

私の営業担当「リー」さんは、納期の遅れについて「申し訳ありません」と丁寧に詫びた後、「お客さんの発注時期が春節と重なったので製造工程に遅れが生じている」と話した。

リーさんが言うには、オーダーステータスは発注日に決められた日数を機械的に足した納期を表示させるだけだという。
にわかに信じがたいが、つまり、繁忙期や製造工程の不具合、あらかじめ予想される長期休暇の情報などが考慮されていないというのである。

春節は旧暦の正月。中国の最も重要な祝日で大型連休となる。毎年、日付が若干変わるとはいえ、あらかじめ分かっている連休であり、まして日本向けのパソコンは中国でのみ生産されている。
オーダーステータスでは春節による工場の休業を考慮した納期を1月28日のオーダー時点で表示できなかったのかが疑問である。

とはいえ、私だけが遅れている訳ではないし、営業担当が悪いという訳でもなかったので、「納期は3月16日くらいになる」というリーさんの言葉を信じてその日の電話は終わった。